現在日本国憲法は平和憲法をうたっている。その具現化として戦力不保持を明記している。一方で、現在の日本には世界で1、2を争う軍隊を保有している。なぜ、非武装は達成できなかったのか。それは、非武装という概念が世界情勢にそぐわないからだ。国は武力によって成り立っている。また、国家間の争いは当事者同士の争いなので侵略されたらそれでおしまいだ。つまり、日本は60年間何の手も加えずに欠陥憲法を所持していたことになる。さて、一方のスイスはというと平和憲法の所有国でありながらやはり強力な軍隊を持ち、法整備もしっかり整っている。中立国なので他国に頼れず自分たちで守っていくしかない。人口も少ないため徴兵制度がしかれ兵役を追うことが義務とされていた。そういう国であるからこそ150年もの間戦争に巻き込まれずにすんだのだ。つまり日本の平和をいつまでも保つためにはどうしても軍拡が必要なのだ。
テーマ:憲法改正論議 - ジャンル:政治・経済
- 2005/08/11(木) 00:29:57|
- 国防
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本日、TBSが戦後60年番組として、原爆投下に関する3時間の特番を放送した。原爆被害者の意見、原爆投下のリアルな再現が主なものだった。番組の後半、原爆を開発し、実際に投下に立会い、その模様を撮影した科学者が、広島を訪ね、被爆者2人と面談した。被爆者の老人は「
- 2005/08/11(木) 15:45:24 |
- わし的コラム日記 新館
光人社刊の同書を読みました。第二次大戦中に、スイス、スウェーデン、スペインといった中立国が、いかに苦労して平和を維持したか、という内容です。日本では、非武装中立論をはじめ、中立国への強い憧れというか信仰がありますが、中立というのはどれほどの代償と苦労
- 2005/08/21(日) 10:11:43 |
- MAC'S GADGET