Switzerize Japan

永世中立国の小国でありながら一人当たりのGDPは日本よりも高く150年以上戦争を経験していないスイス。われわれはいつまでも平和でありたいのならばスイスを見習うべきだ。

郵政解散選挙は事実上の国民投票

衆議院が解散した。今回の小泉総理の姿勢には評価をしたい。首相の強硬的な態度には批判も多い。しかし有権者から見れば彼の行動は当然のことだ。日本は法案に対して国民投票が行われてこなかった。だが、今回の選挙は事実上の国民投票であり、明暗はわれわれに託されたのだ。

テーマ:2005総選挙 - ジャンル:政治・経済

  1. 2005/08/13(土) 03:24:03|
  2. 郵政民営化
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コメント

民営化にメリット無し

私も有権者だが、大多数の国民にとってメリットの無い民営化には疑問がある。
小泉総理は旧福田派の大蔵族議員で、旧田中派の郵政族とは利害対立のある関係。
郵政公社は2年連続で黒字経営。合理化が民営化の理由なら、黒字の公社をあえて民営化する必要は無い。
公社をあえて民営化する本当の理由は、郵政族が持つ郵政財源を大蔵族とつきあいのあるアメリカのハゲタカ財界に開放し、国民の資産を食い物にするため。そのことは自民党を支持する財界関係者も言っていること。郵政族の利権を大蔵利権に移動させ、国民の福祉を切り捨てて増税すること、それが民営化の核心。
あえて民営化の利点を指摘するなら、お金の使い道に困るほどお金が余っている大金持ちの国民にとっては、郵政民営化はマネーゲームで大儲けできる絶好のチャンス。民営化すると、マネーゲームに郵政財源が使われるので福祉に使える財源は無くなり、福祉がなくなるか増税を受け入れるかの二者選択になる。どっちに転んでも貧しい国民にとって民営化のメリットは無い。
勝ち組みが勝ちつづけるルールづくり。それが民営化であり、今回の選挙。
  1. 2005/08/13(土) 17:24:06 |
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  3. 通りすがり #9L.cY0cg
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